☆冬の脱水症状を防ぐ4つのポイントで内臓の潤いを保つ生活法

冬は大気の乾燥から体内も知らない間に脱水症状を起こしています。
そこで4つのポイントで内臓の潤いを保つ生活法を紹介します。

のどの渇きを覚えなくても冬は積極的に水分補給をしてください。

 

ポイント1.
1日の呼吸で体内から失われる水分量は400cc+寒さで失われる水分量は100ccです。
それでは、ここで体内水分を排出させない呼吸法をお話ししますね。

朝、水分補給した後、大きく鼻で息を吸い、10秒間息を止めます。
その後また、鼻で息を吐きます。

 

ポイント2.
体内の水分を無駄にせず再利用する方法とは?
腎臓の働きに注目!!
それは、寝る前に温かいタオルで顔を軽く拭くといいですよ!

 

ポイント3.
水分を全身にしっかり届ける方法!
これは、脊髄液の循環が大切です。

まず、水分補給の前に「頭」を前後に動かすといいですよ!
さらに、意識して、まばたきすると効果が高まります。

 

ポイント4.
衰えた細胞の保水力を高める方法!
それは、意識して足の指を動かすと、細胞の保水力が高まり、肌の潤いも保たれます。

足の指の動かし方は、
イスに座り、片足ずつ親指から始めて小指にかけて床を押してください。

 

上記のちょっとした動作ですが、意識して行うことにより効果が倍増します。

 

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