今、あなたは、子どもさんが欲しいと願っていますか?
あなたが女性なら、ご主人に家事をお願いしましょう!
あなたが男性であるなら、あなた自身が積極的に、家事を手伝いましょう!!
今回は、それで子どもができるのか?というお話です。
ある新聞記事によると、
夫が家事や育児に充てる時間の長さや、妻の勤務先の育児休業制度の有無が、子どもの出産に影響していることなどが、厚生労働省がまとめた「成年者縦断調査」で明らかになりました。
この調査は、子育て世代の意識を調べるもので、2002年に20~34歳だった人を毎年追跡し、結婚、出産、就業についての意識などを聞いていて、
今回は、04年の第3回調査分で対象者は約2万人でした。
それによると、「子どもが欲しい」と考えていた夫婦のうち、夫の休日の家事・育児時間が増えた場合、30・4%が、この1年間に子どもが誕生したとのことです。
逆に減った場合は20・2%にとどまっていたそうです!!
また、子どもが「3人ほしい」と思っていた夫婦の約3割が、2番目の子どもが生まれた後に、「2人でいい」と思い直していることもわかったそうです。
これはどうしてなのでしょうか?
子育ての大変さが、ご主人にも理解できたからなのでしょうか?
私の意見は、ご主人が家事を手伝うということは、「夫婦仲が良い!」ということだと思います。
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